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怪我と病気の応急処置　～隠れた傷の化膿～ 外出している猫も、部屋で飼っている猫も、猫同士の喧嘩でうける噛み傷、引っかき傷は化膿してしまう危険が。 猫の爪、口の中には　パスツテラ菌という細菌がいます。その菌がとじた傷口の下 […]

怪我と病気の応急処置～隠れた傷の化膿～

怪我と病気の応急処置　～隠れた傷の化膿～

外出している猫も、部屋で飼っている猫も、猫同士の喧嘩でうける噛み傷、引っかき傷は化膿してしまう危険が。
猫の爪、口の中には　パスツテラ菌という細菌がいます。その菌がとじた傷口の下で皮下組織のの中に大量の膿が溜まってしまいます。

傷を発見した場合は周りの毛を剃り、薄めたオキシフルで泥や砂を洗い流します。
異物がある場合は取り除きましょう。
滅菌のガーゼを押し当て、包帯で巻いて応急処置をしてください。

獣医さんに見てもらえば万全です。

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